子どもプログラミングアプリ:「Lightbot」

子どもプログラミングアプリ:「Lightbot」

キッズシティでは、遊びながらプログラミングの基礎を学べる「おもちゃ」や「アプリ」を紹介しています。
ライトボット コード アワー Lightbot : Code Hour ロボットをプログラムでうごかすパズルゲーム・ロボットを操作しプログラミングの基礎を  3つのコースで学びます。
ライトボット コード アワー Lightbot : Code Hour ロボットをプログラムでうごかすパズルゲーム・ロボットを操作しプログラミングの基礎を  3つのコースで学びます。 ・無料版は、全部で20問題あります。 ・基本操作から入り、問題が進めばループ(繰り返しの命令)や条件分岐の考え方  更にプロシージャー(関数、複数の命令  をまとめたもの)まで遊びの中で学ぶこと  ができます。

「Lightbot」概要カナダのLightBot Inc.が開発した、ブロックプログラミングによりロボットを移動させ、指定された場所でライトを付けるシンプルなゲームアプリです。

Lightbotは子ども向けのプログラミング学習アプリです。4~8歳向けの「Junior Coding Puzzles」と、9歳以上向けの「Programming Puzzles」と無料版の3種類があります。
特徴先ずは無料版を親子で試してみましょう。
キャラクターはグレーのとピンクのロボットが選べます。
多言語対応していますので、日本語でも遊べますが、視覚的にわかりますので、英語になじむのにも良いかもしれませんね。


無料版のコースは全部で20コース

基本・・・8コース
プロシージャ・・・6コース
ループ・・・6コース

無料版でも結構頭を使いますよ。
動作環境iOS(iPhone/iPad)、Android、Kindle、Windows、Mac
公式サイトhttp://lightbot.com/index.html
その他の事項
無料体験版のLightbot:Code Hourは20問までです。
有料版「Junior Coding Puzzles」(4歳~8歳)は、42問
有料版「Programming Puzzles](9歳以上)50問
(有料版は、250円から360円ほどです)
※2023年10月10日現在、アップルストアでは無料体験版、有料版がダウンロードできます。
その他については不明です。

※無料体験版のLightbotを提供しているCode Hour(Hour of Code)に関しては以下で紹介しています。
「Hour of Code」でプログラミングを学んでみよう①!!

キッズシティでは、PC、タブレットやスマホを使って、子ども達がプログラミングを楽しみながら体験できる「子どもプログラミングアプリ」を紹介しています。

「子どもプログラミングアプリ」とは

 キッズシティでは「家族でプログラミングを楽しもう!」をテーマとして、「子どもプログラミング」に関わるニュースをご紹介しています。