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キッズシティおすすめ!!:「ライトボット コード アワー Lightbot : Code Hour」

キッズシティでは、遊びながらプログラミングの基礎を学べる「おもちゃ」や「アプリ」を紹介しています。
ライトボット コード アワー Lightbot : Code Hour ロボットをプログラムでうごかすパズルゲーム・ロボットを操作しプログラミングの基礎を  3つのコースで学びます。
ライトボット コード アワー Lightbot : Code Hour ロボットをプログラムでうごかすパズルゲーム・ロボットを操作しプログラミングの基礎を  3つのコースで学びます。 ・無料版は、全部で20問題あります。 ・基本操作から入り、問題が進めばループ(繰り返しの命令)や条件分岐の考え方  更にプロシージャー(関数、複数の命令  をまとめたもの)まで遊びの中で学ぶこと  ができます。

どんなアプリ? Danny Yaroslavskiによって開発されたソフトウェアプログラミングの概念を学ぶための教育用ビデオゲームです。
Lightbotは700万回再生され、iTunesおよびGoogle Playストアで高い評価を得ています。
対象年齢は? 4歳以上12歳以下
有料版、Lightbot(対象年齢は9歳以上)、 Lightbot Jr( 対象年齢4~8歳)もあります。
遊び方
小さなロボットに迷路を移動してライトを点灯させるゲームです。
画面下から命令を選び、MAINとかかれたスロット(命令を並べるエリア。黄色エリア)に並べます。
青いタイルに行きライトがつくように並べたら、緑の実行ボタンを押します。
問題が進むとプロシージャ(関数)の中からプロシージャを呼び出すこともあります。
注意 無料体験版のLightbot:Code Hourは20問までです。
有料版「Junior Coding Puzzles」(4歳~8歳)は、42問
有料版「Programming Puzzles](9歳以上)50問
(有料版は、250円から360円ほどです)