キッズシティでは、遊びながらプログラミングの基礎を学べる「おもちゃ」や「アプリ」を紹介しています。
どんなアプリ? | Danny Yaroslavskiによって開発されたソフトウェアプログラミングの概念を学ぶための教育用ビデオゲームです。 Lightbotは700万回再生され、iTunesおよびGoogle Playストアで高い評価を得ています。 |
対象年齢は? | 4歳以上12歳以下 有料版、Lightbot(対象年齢は9歳以上)、 Lightbot Jr( 対象年齢4~8歳)もあります。 |
遊び方 | 小さなロボットに迷路を移動してライトを点灯させるゲームです。 画面下から命令を選び、MAINとかかれたスロット(命令を並べるエリア。黄色エリア)に並べます。 青いタイルに行きライトがつくように並べたら、緑の実行ボタンを押します。 問題が進むとプロシージャ(関数)の中からプロシージャを呼び出すこともあります。 |
注意 | 無料体験版のLightbot:Code Hourは20問までです。 有料版「Junior Coding Puzzles」(4歳~8歳)は、42問 有料版「Programming Puzzles](9歳以上)50問 (有料版は、250円から360円ほどです) |