子どもプログラミングおもちゃ:「KUMIITA]
プログラミングおもちゃ:KUMIITA

KUMIITAは、7ヶ月から成長に合わせて多彩な学びが出来るプログラミングおもちゃです。クミータ本体と、本体に指示を与えるパネルから構成されています

PCやスマホなどを使わずに、プログラミングの概念を表現したパネルを自由につなぎあわせ、進む、回る、光る、鳴る、条件分岐するなど色々な動作をクミータ本体に動作を指示します。

パズルのような構成となっており、パネルの並べ方・組み合わせで自由にコースを作ってクミータ本体をゴールに導きます。

「はじめてパネルセット」は30種類のパネル40枚セット。パネルにはイラストに合わせたプログラム情報が入っていて、クミータ本体が読み取って次々と実行します。

子ども達の知的好奇心を高めると共に自然とプログラミングの基礎を体感していくことができる仕組みです。

今後、より高度なプログラミングスキルを習得できるスキルアップパネルや、専用タブレットとクミータ本体の連携、更にはパソコンとの連携など、機能を拡張し、より長く子どもが遊び・学ぶことができるように考えられているとのことです。

「プログラミングおもちゃ」「KUMIITA」(画像出典: 株式会社ICON)
「プログラミングおもちゃ」「KUMIITA」(画像出典: 株式会社ICON)

「KUMIITA」公式サイトはこちらから

キッズシティでは、遊びの主体として「もの(おもちゃ)」を使いながらプログラミングの基礎を体験、学ぶことができる「プログラミングおもちゃ」を紹介しています。

「プログラミングおもちゃ」とは

【プログラミングおもちゃ紹介】:「子どもプログラミング」と「プログラミングおもちゃ」の「キッズシティ」