子どもプログラミングおもちゃ:「Ozobot」
子どもプログラミングおもちゃ:「Ozobot」

Ozobotは小さなプログラミングロボットです。「ライントレース」機能によって紙やタブレット上に書かれた線を辿って自動走行します。

色を組み合わせたカラーコードを読み取らせることで、「右に曲がる」「一時停止」など自在に制御することができます。また、線の色によって、Ozobotのライトの色が変わります。

ビジュアルプログラミング「OzoBlockly」を使えば、PCやタブレット端末を使ってオンライン上でプログラムを組み、Ozobotを動かすことができます。

最新機種の『Ozobot Evo』では、搭載されたLED の数が1つから6つに増加。また、新たに赤外線センサーも装備。手などを認識して反応するような動きも可能となりました。そしてBluetoothに対応。アプリからEvoをリモコンで操作したり、複数のEvoをアプリに登録し Evo にむけてメッセージを送信できるようになり、遊びの幅が広がりました。

「Ozobot」公式サイトはこちら

【ozobot】オゾボットの使い方 基礎編01(アンズテックプログラミング教室 大阪上本町校)

【ozobot】オゾボットの使い方 基礎編02(同上)

キッズシティでは、遊びの主体として「もの(おもちゃ)」を使いながらプログラミングの基礎を体験、学ぶことができる「プログラミングおもちゃ」を紹介しています。

「プログラミングおもちゃ」とは

【プログラミングおもちゃ紹介】:「子どもプログラミング」と「プログラミングおもちゃ」の「キッズシティ」