キッズシティおすすめ

キッズシティおすすめ マイプログラミングペット うさぎ

キッズシティおすすめ マイプログラミングペット うさぎ

マイプログラミングペットは、付属の「絵本 (日本語) 」に合わせてペットを動かしてプログラミングが学べるプログラミングロボットです。
プログラミングロボットの「ホッパー」と一緒に遊べる「ヒップ」と「ホップ」
絵本 (日本語) に出てくるブランコ、滑り台、カート、木を使って」遊んでみてください。

パソコンやスマホも必要なし。
小さなお子さまの手にもちょうどいい大きさです。

※ 単4電池3本、プラスドライバーが別途必要になります。

【商品内容】

ラーニングリソース プログラミングペット ●プログラミングの指示で動かくことができるホッパー

ホッパーと磁石でくっつくヒップ

少し重さがあり倒れにくいホップ

ラーニングリソース プログラミングペット ●ブランコセット
ラーニングリソース プログラミングペット ●すべり台
ラーニングリソース プログラミングペット ●木+土台

●草+土台

●にんじん
磁石でヒップにくっ付きます
ラーニングリソース プログラミングペット ●コーディングカード 18枚
前進 6枚
後退 4枚
右へ曲がる 4枚
左へ曲がる 4枚
ラーニングリソース プログラミングペット ・日本語遊び方ガイド
各部の説明、
モードの説明
プログラミングモード
プレイモード
・絵本(日本語)
お話の中に問題があります。問題に合わせてホッパーたちを動かしながら進みます。

これらを使って、絵本に合わせてホッパーを動かしたり、
フランコやカート、木や草を使って自分でお話を作ってみたり
いろいろな遊びができます。

また、プログラミングペットには、
ピンクの鼻を2秒押すことで切り替えられる2つのモードがあります。

●コードモードは、ホッパーの背中にある方向ボタンを押して最大30のプログラムを入力して動かします。

●プレイモードは、ホッパーを本物のペットのようにお世話します。

【遊び方① コードモード 最大30のプログラムが入力できます】

・前進ボタン 前に約10cm移動
・後退ボタン 後ろに約10cm移動
・右折ボタン 右に曲がる
・左折ボタン 左に曲がる
・鼻ボタン 音が鳴り、後ろに下がった後、左右どちらかに回る。
※鼻のボタンはプレイモードでも共通です。
・決定ボタン 入力したプログラムを実行
※2回押すとプログラムをリセットできます。

 絵本に合わせて、ホッパーを動かしてにんじんのところまで行こう。ラーニングリソース プログラミングペット

ラーニングリソース プログラミングペット 背中の前進ボタンを3回押し
にんじんまで動かします。
ラーニングリソース プログラミングペット 少し進みましたね。
ラーニングリソース プログラミングペット にんじんまでもう少し。
にんじんをゲットできました。
ホッパーもうれしそう。

(にんじんは磁石でホッパーにくっつきます)詳しくは下の動画を見てください。※進み方は、少し誤差があります。

実際の操作や動きはこちらの動画をご覧ください。

【遊び方② プレイモード ピンクの鼻を2秒長押しでモードが切替ります】

・前進ボタン ポッパーがエサを食べます。
・後退ボタン ボッパーがパトロールをします。
・右折ボタン ポッパーが踊ります。
・左折ボタン ポッパーが眠ります。
・決定ボタン ポッパーが喜びます。
※それぞれの動きには、複数のパターンがあり、ボタンを押すたびに違うリアクションをします。


それでは、右折ボタンを押してホッパーの踊りを見てみましょう。


【3歳の女の子に実際に遊んでもらいました】

プログラミングペット プログラミングペット
プログラミングペット プログラミングペット

【こんな遊び方はどうかな?】
・お話を作ってホッパーたちと遊ぶ。
・ホッパーとにんじん取りゲームをする。
・大きな模造紙にマス目(10cm単位)を描いて、 自分なりにホッパーを動かしてみる。
・他のおもちゃと一緒にホッパーたちと楽しい世界のお話の中で動かして見る

【こんな方におすすめ】
・小さな頃から、PCやスマホ画面を使わないプログラミングおもちゃで、遊びたい方
・絵本の読み聞かせをされている方。
・お人形やぬいぐるみ遊びが好きなお子さん。
・お話を作るのが好きなお子さん。

 キッズシティでは「家族でプログラミングを楽しもう!」をテーマとして、「子どもプログラミング」に関わるニュースをご紹介しています。

【プログラミングおもちゃ紹介】:「子どもプログラミング」と「プログラミングおもちゃ」の「キッズシティ」