子どもプログラミングアプリ

Osmo Coding Awbie

アメリカのTangible Play, Inc.が開発した、ブロックとiPadアプリを連動させた教材です。

手で命令ブロックiPadの前に並べて手順を指示し(即ちプログラミングを行い)、このブロックの並びをiPadのカメラ経由でアプリが検知して実行します。iPadの画面上のキャラクターがその指示手順(プログラム)通りの動作をします。左右前後に進んだり、ジャンプしたり、更には、進む歩数やジャンプ回数を数字ブロックで指定して、キャラクターを思いの通りに動かすことができます

キャラクターが動いて果物をゲットすることで得点が得られ、また、1回の指示で連続して果物を採ると高得点を得られるなどの楽しい要素も含まれていることから、ゲーム感覚でプログラミングを楽しめます。

紹介ビデオはこちら、ぜひご覧ください。

キッズシティでは、PC、タブレットやスマホを使って、子ども達がプログラミングを楽しみながら体験できる「子どもプログラミングアプリ」を紹介しています。

「子どもプログラミングアプリ」とは

【プログラミングアプリ紹介】:「子どもプログラミング」と「プログラミングおもちゃ」の「キッズシティ」