子どもプログラミングおもちゃ:「アンパンマンドライブカー」
アンパンマンドライブカーは、3つのモードであそぶことができます。
① | 動かして見よう! | 矢印ボタンを押すごとにおしゃべりしながら1コマ動いたり、回転したりします。 |
② | プログラミングしよう! | 矢印ボタンを動かしたい順に押してアンパンマンボタンを押すと順番に動きます。 間違えたら「リセットボタン」の☆を押し最初から押してください。 |
③ | 自由に走るよ! | 「アンパンマンボタン」「矢印ボタン」を押すと アンパンマンマーチが流れて「アンパンマンドライブカー」が自由に動きます。 |
付属の問題カードを使って遊ぶこともできます。
音を出さないモードもあります。
寝ている赤ちゃんを起こしたくない時、
リモートでお仕事されている方がいる場合に便利な機能です。
寝ている赤ちゃんを起こしたくない時、
リモートでお仕事されている方がいる場合に便利な機能です。
アンパンマンドライブカーには、
「マップシート(紙製)」 1枚
「もんだいカード(紙製)」 12枚 ついています。
「マップシート(紙製)」 1枚
「もんだいカード(紙製)」 12枚 ついています。
キッズシティでは、遊びの主体として「もの(おもちゃ)」を使いながらプログラミングの基礎を体験、学ぶことができる「プログラミングおもちゃ」を紹介しています。
【プログラミングおもちゃ紹介】:「子どもプログラミング」と「プログラミングおもちゃ」の「キッズシティ」
リンク