「Osmo]は、子どもたちを中心に考えられていて
子どもが学んでいくアプローチの仕方も取り入れられています。
iPad用の学習教材として全米No.1!!
アメリカの学校関係者や教育の専門家から高く評価され、子どもたちにも愛されています。

「Osmo」コーディング上級版

【上級】コーディング・デュオ
  (~ホペット救出大作戦!~)
新2種類のキャラクターを同時に動かす最上位版。これまで学んだ知識をベースに動きをシンクロさせたりなど、より高度で複雑なプログラミングに挑みます。
モウとオービーと協力してホペットを助け出そう!
1人でもできるけど、2人で組んだらパワーアップ!
さらに難しくなったアプリで楽しくチャレンジできるよ。
クリアするたび新しい島が!
全制覇なるか?!

※上の写真のコーディングスターターキットには、【上級】コーディング・デュオ(~ホペット救出大作戦!~)の他にも
【初級】コーディング・オービーや

【中級】コーディング・ジャム(~音楽を作ろう!~)が用意されています。
詳しくは、「Osmo」コーディング スターターキットをご覧ください。

パロロ

最初に行うアプリのインストールなど分からなければ、、iPadのセットの仕方がわからなければ、
Osmoコーディング・オービー【コーディングスターターキット(初級)】をやってみよう!!
のはじめの方を見てみてね!!

パロロ

コーディング・デュオのアプリのアイコンをクリックすると始まるよ。

下の左の画面の「PLAY」を押すと、画面が次々に出てくるよ!!
デュオでは、「オービー」だけでなく「モウ」という仲間が出てくるんだ。
一緒に協力しないとゲームを進めることができなかったりするので考えることが増えるんだ。

最後の画面の
Osmoコーディング・デュオの扉を開けると、ゲームが始まるよ。
最初は、オービーとモウの動かし方やモウができる技について順番に教えてくれるからすぐに覚えられると思う。

Osmoコーディング・デュオ
Osmoコーディング・デュオ
Osmoコーディング・デュオ
Osmoコーディング・デュオ
Osmoコーディング・デュオ
Osmoコーディング・デュオ


たっくん

コーディング・デュオ」は、オービーとモウを一緒に動かして協力しながら進めていくんだね。
オービーは、飛ぶとかできたけど、モウはできるのかな??
ちょっと重そうだし~~

パロロ

モウは、オービーみたいに軽々飛ぶことはできないけど、重い箱を動かしたり、箱を出す魔法を使えたりするんだ。

たっくん

すごい!!
魔法も使えるんだ!!

パロロ
Osmoコーディング・デュオ
Screenshot

ゲームを進めていくと、高圧の水を噴き出すプシャーが出現するんだ。

軽いオービーだけだと、吹き飛ばされちゃうけど、大きいモウを盾して進むことができるよ


あとは、オービーの2マスジャンプで飛び越えるなんてこともできるんだよ。
状況に応じて、オービーとモウが協力してクリアできるようにコーディングしてみて
!!


のベルトコンベアも現れるよ。
ベルトコンベアは、上に乗ると動くので
よく考えてコーディングしないと、思ったより進んでしまったりするんだ。


画面の下の方にある、このマークを押すと
オービーとモウの位置を入れ替えることもできる
から
プッシャーに飛ばされないようにするときには便利だよ!!

たっくん

デュオ」は、いろいろな条件を考えないとコーディングできないんだね。
僕、いろいろためしてみるね。
トライ&エラーが大事なんだよね。

パロロ

そうそう。
トライ&エラーでたくさん考えることが大切なんだ!!

実際に遊んでいる動画も参考になると思うので紹介するね。


紹介ビデオ(You Tube)Osmo Osmo Coding Duo Solutions: Tricky Levels (Pt. 2)
※日本語字幕を付けるならこちらの記事をご覧ください


紹介ビデオ(You Tube)Osmo Let's Play Osmo: The Basics of Osmo Coding Duo
※日本語字幕を付けるならこちらの記事をご覧ください

パロロ

コーディング・デュオの遊び方ガイドも困ったときに見てみてね。
科学者のいる船の中にいろいろなアイテムをそろえることも書いてあるよ。
遊び方ガイド Osmo Coding Duo コーディング・デュオ(学研ステイフル)

キッズシティでは、PC、タブレットやスマホを使って、子ども達がプログラミングを楽しみながら体験できる「子どもプログラミング」を紹介しています。