子どもプログラミングおもちゃ:「レゴWeDo 2.0」
公式サイトには、
教育版レゴ®マインドストーム®EV3 およびレゴ® エデュケーション WeDo 2.0 のアプリは、2024年8月まで (以降は未定) Apple および Google アプリストアよりダウンロードいただけます。2024年8月までに、アプリサポートの延長についてお知らせいたします。
と記載されていますが、2024年11月現在情報は更新されていません。
「レゴWeDo 2.0」概要 | レゴWeDo 2.0は、レゴブロックを使って組み立てた手作りおもちゃを、PCやタブレット上のビジュアルプログラミングツール(Scratch Jrのようにドラッグ&ドロップで簡単に操作できるソフトウェア)の命令で動かす、ハードウェアとソフトウェアを組み合わせたプログラミング学習ツールです。 |
特徴 | 1)手を使って組み立てる レゴブロックを使っていろいろな種類の乗り物等を作成することができます。多くの組み立て例が教材やWEBサイトで紹介されています。組み立て例はこちら(USサイト) 自分でオリジナルの乗り物などを制作することもできます。2)プログラムする ドラッグ&ドロップ式のシンプルなソフトウェアで、作った乗り物などに動作指示を出します。プログラムはBluetoothによる通信により実行転送、実行されます。 自分でオリジナルの乗り物などを制作することもできます。 3)学習する |
動作環境 | Bluetooth Low EnergyをサポートしているMac / Windows、iPad、アンドロイドタブレット |
製品紹介 | 公式サイトには沢山の紹介動画が掲載されています。 |
公式サイトURL | レゴ®WeDo2.0公式ページ |
紹介ビデオ(Youtube)
キッズシティでは、遊びの主体として「もの(おもちゃ)」を使いながらプログラミングの基礎を体験、学ぶことができる「プログラミングおもちゃ」を紹介しています。