子どもプログラミングおもちゃ:「Coding Critters Scamper&Sneaker」

付属の「絵本 (英語) 」を見ながらお話に合わせてまたは自分でお話を作ってスキャンパーを動かすことで、楽しみながら簡単なプログラミングを学ぶことができます。

「Coding Critters Scamper(スキャンパー)とSneaker(スニーカー)」は、日本では販売されていません。
日本で購入可能な「プログラミングペット「うさぎ」と「いぬ」」の販売元、アメリカのLearning Resources社からアメリカのAmazonを通して購入可能です!!

付属の入り口や滑り台、毛糸玉、木などで絵本(英語)に合わせて遊んだら自分でお話を作っても遊べます。

パソコンやスマホも必要なし。
スキャンパーの背中のボタンで40までの動作を記憶させて遠隔操作できます。

※ 単4電池3本+2本、プラスドライバーが別途必要になります。

メーカー推奨年齢が4歳以上
(メーカーは、世界80カ国以上で愛されるラーニングリソーシズです。)

スキャンパーを絵本に合わせてお話しを進める中で、プロクラミングに必要な論理的思考だけでなく、新しいお話を作って遊ぶことで創造力も養われそうです。

Coding Crittersには、
「絵本 (英語) 」
「遊び方ガイド(英語、ドイツ語、フランス語など)」
「コーディングカード 12枚」もついています。

Coding Critters® Scamper & Sneaker (learningresources.com)

https://a.co/d/fOw6gnb(Amazon.com: USA

【絵本に合わせてスキャンパーを動かしてみよう!!】

スキャンパーを毛糸玉まで動かしてみよう。
動かし方は、下の動画を見てね。

くLarning Resources Coding Critters(Larning Resources公式チャンネル)>

くSTEM Learning Toy - Coding Critter by Learning Resources(公式チャンネルではありませんが実際の遊び方がわかります)>

キッズシティでは、遊びの主体として「もの(おもちゃ)」を使いながらプログラミングの基礎を体験、学ぶことができる「プログラミングおもちゃ」を紹介しています。

「プログラミングおもちゃ」とは

【プログラミングおもちゃ紹介】:「子どもプログラミング」と「プログラミングおもちゃ」の「キッズシティ」